Apple Watchはいつまで使える?機種別のサポート期間目安まとめ

更新日: 著者:タカヒロ
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Apple Watchの寿命・サポート期間イメージ

Apple Watchを長く使っている方や中古Apple Watchの購入を検討中の方は、機種別の寿命が気になるのではないでしょうか。

本記事では「watchOS別サポート状況一覧表」を紹介した上で、歴代Apple Watchのサポート期間一覧(予想)をまとめています。

記事後半にはApple Watchを買い替えるべき3つのタイミングも解説。お手持ちのApple Watchの寿命や買い替え時期がすっきりわかるので、ぜひチェックしてみてください!

watchOS別サポート機種一覧表

Apple Watch機種ごとに、どのwatchOSバージョンに対応しているかを一覧でまとめました。
お使いの機種がいつまでサポートされるかの目安としてご活用ください。

Apple Watch watchOS対応状況一覧

Apple Watch機種別 watchOS対応状況一覧表
機種2019年watchOS 62020年watchOS 72021年watchOS 82022年watchOS 92023年watchOS 102024年watchOS 112025年watchOS 26
Apple Watch 1××××××
Apple Watch 2××××××
Apple Watch 3××××
Apple Watch 4××
Apple Watch 5××
Apple Watch SE××
Apple Watch 6
Apple Watch 7
Apple Watch SE2
Apple Watch 8
Apple Watch Ultra
Apple Watch 9
Apple Watch Ultra2
Apple Watch 10
Apple Watch SE3
Apple Watch 11
Apple Watch Ultra3
対応
×サポート終了
未発売

※ 各watchOSサポート状況はApple公式サイトから引用しています。
※ 2025年よりAppleはバージョン番号を年ベースに統一したため、watchOS 11の次はwatchOS 26となっています。

Apple Watchのサポート期間一覧(寿命予想)

過去の傾向をもとに、OSサポート期間は発売から約5年、修理受付期間は販売終了から約7年を目安として算出した予測値です。
実際の期間はAppleの公式発表をご確認ください。

Apple Watch機種別サポート期間・寿命予想一覧
シリーズOSサポート修理受付
Apple Watch SE3
2025年9月発売
2030年9月
頃まで
2032年9月
頃まで
Apple Watch 11
2025年9月発売
2030年9月
頃まで
2032年9月
頃まで
Apple Watch Ultra3
2025年9月発売
2030年9月
頃まで
2032年9月
頃まで
Apple Watch 10
2024年9月発売
2029年9月
頃まで
2031年9月
頃まで
Apple Watch 9
2023年9月発売
2028年9月
頃まで
2030年9月
頃まで
Apple Watch Ultra2
2023年9月発売
2028年9月
頃まで
2030年9月
頃まで
Apple Watch SE2
2022年9月発売
2027年9月
頃まで
2029年9月
頃まで
Apple Watch 8
2022年9月発売
2027年9月
頃まで
2029年9月
頃まで
Apple Watch Ultra
2022年9月発売
2027年9月
頃まで
2029年9月
頃まで
Apple Watch 7
2021年10月発売
2026年10月
頃まで
2028年10月
頃まで
Apple Watch SE
2020年9月発売
終了済み2027年9月
頃まで
Apple Watch 6
2020年9月発売
2025年9月
頃まで
2027年9月
頃まで
Apple Watch 5
2019年9月発売
終了済み2026年9月
頃まで
Apple Watch 4
2018年9月発売
終了済み2025年9月
頃まで

watchOSのサポート期間について

Apple WatchはiPhoneと比べるとOSサポート期間が短く、発売から約5年でwatchOSのアップデート対象外になる傾向があります。サポート対象外になったApple Watchを使い続けると下記のデメリットが出てくるため注意が必要です。

Appleストアの修理サポート期間について

Appleストアへバッテリー交換や画面修理を依頼する場合、端末が「ビンテージ製品」や「オブソリート製品」に該当していないことが条件になります。

Apple Watchを買い替えるべき3つのタイミング

ここからはApple Watchを買い替えるべきタイミングを3つに分けて解説していきます。

Apple Watchのイメージ

①発売から5年が経過しそうになった時

Apple Watchは発売から約5年が経過すると、最新のwatchOSアップデート対象から外れる可能性が非常に高くなります。

OSの更新が止まると下記のような支障が出ます。

  • 最新の健康管理・フィットネス機能が使えなくなる
  • セキュリティアップデートが届かずリスクが高まる

またAppleでは販売終了から7年経った製品をオブソリート製品と定義しており、この指定を受けるとAppleでの修理受付が完全に終了します。

安全性と快適さを維持しながら使い続けられる限界ラインは5年程度と考えましょう。

ヘルスケア機能のイメージ

②欲しいヘルスケア機能が搭載された時

Apple Watchは毎世代ヘルスケア・フィットネス関連の機能が大幅に進化しています。特に近年は下記のような機能が追加されています。

  • 血圧測定機能(Series 11〜)
  • 睡眠時無呼吸の検出(Series 10〜)
  • ダブルタップジェスチャー(Series 9〜)
  • 皮膚温度センサー(Series 8〜)

これらの機能に魅力を感じた場合は、買い替えの良いタイミングです。 各世代の機能差が気になる方は歴代Apple Watchのスペック比較をチェックしてみてください。

Apple Watchの寿命に関するよくある質問

Apple Watchの寿命やサポートに関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Apple Watchの寿命は一般的にどのくらいですか?

Apple Watchの寿命は、一般的に発売から5年〜6年程度が目安とされています。これは、最新のwatchOSアップデートが提供される期間と、Appleによる修理サポート(部品供給)の期間に基づいています。

特に、販売終了から5年が過ぎ「ビンテージ製品」に指定されると、故障時に修理ができなくなるリスクが高まるため、買い替えを検討する大きなタイミングとなります。

watchOSのサポートが終了したApple Watchは使い続けても大丈夫?

時計としての使用や通知の受け取りなどは可能ですが、安全性と利便性の面でリスクがあります。最新のアプリがインストールできなくなるだけでなく、iPhoneを最新のiOSにアップデートした際に「ペアリングが解除される」「同期が不安定になる」といった連携トラブルが起きやすくなります。

また、SuicaやPayPayなどの決済アプリや、LINEの通知機能が正しく動作しなくなるケースもあるため、日常的に活用している方は注意が必要です。

バッテリーが劣化してきたら買い替えた方がいい?

「1日充電が持たなくなった」「朝100%でも夕方には切れる」といった症状は、バッテリー寿命のサインです。Apple Watchは本体が小さいため、バッテリーの劣化が利便性に直結します。

Apple公式サイトでの「バッテリーサービス(交換)」の料金と、新しいモデル(または高年式の中古品)の価格を比較して判断するのがポイントです。

発売から5年以上経っているモデルであれば、修理よりも最新のセンサーを搭載したモデルへの買い替えの方が満足度は高いでしょう。

中古Apple Watchを買うときにサポート期間はどのくらい残っていれば安心?

watchOSサポートが最低でも2年以上残っている機種を選ぶのがおすすめです。Apple WatchはiPhoneと比べてサポート期間が短い(約5〜6年)ため、中古購入時は残り期間を特に意識しましょう。

例えばApple Watch Series 7(2021年発売)やSeries 8(2022年発売)であれば、2027年以降までサポートが続く見込みがあり中古でも安心です。

一方、Series 3以前のモデルはすでにwatchOSサポートが終了しており、アプリの互換性やiPhoneとの連携に問題が出るため購入は避けた方が無難です。

GPSモデルとCellularモデルで寿命に違いはある?

watchOSのサポート期間やAppleの修理対応期間はGPSモデルもGPS + Cellularモデルも同じです。ソフトウェア面での寿命に違いはありません。

ただしCellularモデルはiPhoneが手元になくても単体で通話やデータ通信ができるため、ランニングや買い物など身軽に外出したい方には大きなメリットがあります。

中古で購入する場合、Cellularモデルの方がリセールバリューが高い傾向にあります。将来の売却を考慮するならCellularモデルを選んでおくと、買い替え時の負担を軽減できるでしょう。なおCellular通信を利用するには、キャリアのApple Watchプラン(月額数百円)への加入が必要です。

Apple Watch SEとナンバリングモデルで寿命に差はある?

watchOSのサポート期間はチップ性能で決まるため、同時期に発売されたSEとナンバリングモデル(Series 8など)で大きな差はありません。

ただしApple Watch SEは常時表示ディスプレイ、血中酸素濃度センサー、皮膚温センサーなどの健康機能が省略されています。これらの機能が将来のwatchOSアップデートで拡張された場合、SEでは恩恵を受けられない可能性があります。

価格を抑えて長く使いたい方にはSEは良い選択肢ですが、ヘルスケア機能を重視する方はナンバリングモデルやUltraを選んだ方が満足度が長続きするでしょう。

古いApple Watchを下取り・売却するベストなタイミングは?

watchOSサポートが終了する前に売却するのがもっとも高値がつきやすいタイミングです。Apple Watchは世代が進むごとにヘルスケアセンサーが追加されるため、古いモデルの買取価格はiPhoneやiPad以上に下落しやすい傾向があります。

新型Apple Watchが発表される毎年9月頃は旧モデルの買取需要が高まるため、売却タイミングとしておすすめです。

Apple Trade Inのほか、中古買取ショップやフリマアプリで複数の査定額を比較しましょう。なおApple Watchは傷や打痕が査定額に大きく影響するため、日頃からケースやフィルムで保護しておくと売却時に有利です。