中古AirPodsはやめた方がいい?注意点とリスクを8つ解説

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中古AirPods購入時の注意点イメージ

iPhoneとの連携や音質の高さが魅力のApple AirPodsシリーズ。購入を検討している方の中には下記のようなことを考えている方もいると思います。

  • 少しでもお手頃に買いたいから中古AirPodsを購入してみようかな?
  • 中古のAirPodsって買っても後悔しない?

結論からいうと、中古AirPodsの購入はコスパの良い選択肢です。ただ、8つの点に注意しないと買ったことを後悔する可能性があります。

そこで本記事では中古AirPodsを買う前に知りたい注意点を丁寧に解説するのでぜひチェックしてみてください。

中古AirPodsを購入する際の注意点8つ

バッテリーの劣化や衛生面、充電端子の違いなど、中古AirPods購入前に確認しておきたいポイントを解説します。

AirPodsのイメージ

①コピー品(偽物)に気をつける

中古市場にはiPhoneとのペアリングもできるものの、音質や音漏れがひどく低品質なコピー品が多く出回っています。

このような粗悪なコピー品を誤って購入しないために下記の点を守りましょう。

  • メルカリやラクマなどで個人から買う場合はシリアル番号を必ず確認する
  • 信頼のおける中古ECサイトで購入する

AirPodsのシリアル番号を事前に入手できればApple公式サイトで番号検索することで、正規品なのか確認することが可能です。

AirPodsパッケージのイメージ

②並行輸入品(技適マークなし)の製品を避ける

中古のAirPodsを買う際にはコピー品以外にも並行輸入品(海外版)にも気をつけなければなりません。

海外で販売されているAirPodsは技適マークが適用されておらず、法令で使用することが禁止されています。

コピー品と同様の対策方法をとって、日本国内の正規販売店で販売されていたAirPodsを中古品として買うようにしましょう。

AirPodsの充電イメージ

③バッテリー劣化が進んでいるAirPodsを避ける

AirPodsに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、充電を繰り返すごとに劣化していきます。

使用期間が長い、使用頻度が多い中古品はせっかく買った後にすぐに寿命がきてバッテリー交換が必要になるかもしれません。

下記のような点に注意して中古AirPodsを選ぶようにしましょう。

  • メルカリなどで個人から買う場合は購入時期・使用頻度を確認する
  • ECサイトで買う場合はランクが低いアイテムは避ける
AirPodsのイヤーチップイメージ

④衛生面の確認とイヤーチップの交換

中古AirPodsは他人が耳に装着して使用していたものです。衛生面が気になる方も多いのではないでしょうか。

AirPods Proシリーズはシリコン製のイヤーチップが取り外し可能で、Appleの純正イヤーチップに交換すれば衛生的に使用できます。イヤーチップは2セット(税込980円〜)で購入可能です。

  • AirPods Pro系はイヤーチップを新品に交換する
  • 本体やケースは柔らかい布やアルコールシートで清掃する
  • スピーカーメッシュ部分は乾いた綿棒で耳垢を除去する

AirPods(スタンダードモデル)はイヤーチップがないため、本体を丁寧に清掃して使用しましょう。

アクティベーションロックのイメージ

⑤アクティベーションロックの有無を確認する

フリマアプリなどで個人から中古AirPodsを購入する際はアクティベーションロックがかかっていないかをしっかり確認しましょう。

アクティベーションロックがかかった端末が届くと、再度出品者にロックの解除を依頼する手間が発生します。

アクティベーションロックとは盗難防止用のロック機能で、解除するにはApple IDとパスワードが必要になります。初期化しても解除されないのが注意点です。

中古ECサイトで中古AirPodsを購入するとアクティベーションロックがかかった端末が届くことはまずないので、心配な方はECサイトで買い物をしましょう。

保険のイメージ

⑥Apple Care+以外の保険を検討する

中古AirPodsはApple Care+に加入できません(新品購入から30日以内が条件のため)。

ただし、中古端末でも加入できる「モバイル保険」などの代替サービスがあります。月額700円で最大3台まで補償でき、中古端末も対象です。

詳しくは中古AirPodsでも入れる保険のセクションで紹介しています。

AirPodsの充電端子イメージ

⑦充電端子(Lightning / USB-C)の違いを確認する

AirPodsは同じモデルでもLightning版とUSB-C版が混在して販売されている商品があります。そのため、購入前に必ず充電端子を確認しましょう。

Lightning版は価格が安い傾向にありますが、iPhoneもUSB-Cに移行しているため、充電環境の統一を重視するならUSB-Cモデルがおすすめです。

中古AirPodsを買うのにおすすめのECサイト

保証内容や価格、在庫の豊富さなど、中古AirPods販売店の特徴を一覧表で比較しました。

中古AirPodsでも入れる保険

中古AirPodsはApple Care+に加入できないため、代わりに中古端末でも加入できる保険サービスを検討しましょう。

中古AirPodsを買う際の注意点 まとめ

中古のAirPodsを買うメリットを解説した上で注意すべき点を8つ紹介しました。

紹介した内容を押さえた上で端末を選べばきっとあなたにピッタリのAirPodsを買うことが可能です。

購入前に確認すべき8つのポイント

  1. コピー品に注意。シリアル番号をApple公式サイトで確認しましょう。
  2. 並行輸入品は技適マークがなく法令違反になるため避けましょう。
  3. バッテリー劣化に注意。購入時期・使用頻度を確認し、ランクの高い商品を選びましょう。
  4. 衛生面が気になる場合はイヤーチップを新品に交換し、本体を清掃しましょう。
  5. アクティベーションロックが解除されているか必ず確認しましょう。
  6. 保険はApple Care+に入れないため、モバイル保険などを検討しましょう。
  7. 充電端子はLightningとUSB-Cが混在。今後を考えるとUSB-Cモデルがおすすめです。
  8. 保証期間が長いECサイトを選ぶことで安心して購入できます。

よくある質問

中古AirPods購入時の注意点に関してよくある質問をまとめました。

フリマで中古AirPodsを買っても大丈夫?

リスクを理解できる上級者なら問題ありませんが、初心者にはおすすめしません。フリマアプリではコピー品(偽物)、バッテリー劣化、アクティベーションロック未解除などのトラブルが起きやすく、保証もありません。

初めて中古AirPodsを買う方は、検品体制と初期不良保証のある中古専門店を選びましょう。

中古AirPodsのバッテリーはどのくらい持つ?

使用期間や頻度によって大きく異なります。新品のAirPods Proで約6時間の連続再生が可能ですが、中古品はバッテリー劣化により再生時間が短くなっている場合があります。

購入前に使用期間・使用頻度を確認し、ECサイトで購入する場合はランクの高い商品を選ぶのがおすすめです。

アクティベーションロックがかかっていたらどうする?

自分では解除できません。前の所有者のApple IDとパスワードが必要です。購入後に発覚した場合は、すぐにショップへ連絡して返品・交換を依頼してください。

フリマで購入した場合は出品者に解除を依頼する必要がありますが、連絡が取れなくなるケースも多いため、保証のある中古ショップでの購入をおすすめします。

中古AirPodsでもApple Care+に入れる?

入れません。Apple Care+は「新品購入から30日以内」が加入条件のため、中古端末は対象外です。

代わりに、中古端末でも加入できる「モバイル保険」などのサービスを検討しましょう。月額700円で最大3台まで補償でき、年間10万円まで修理費用をカバーできます。

中古AirPodsの偽物を見分ける方法は?

シリアル番号をApple公式サイトで検索するのが最も確実です。正規品であればシリアル番号が正しく認識されます。

フリマで購入する場合は、出品者にシリアル番号を確認してから購入しましょう。信頼できる中古ECサイトで購入すれば、コピー品のリスクはほぼありません。