中古iPadのストレージ容量はどれがいい?用途別おすすめ容量まとめ

中古iPadを選ぶとき、容量(ストレージ)選びで迷う方は多いのではないでしょうか。iPadはSDカードで容量を増やせないため、購入時の選択がそのまま使い勝手に直結します。
本記事では、用途別のおすすめ容量の目安と歴代iPadの容量ラインナップをまとめました。「何GBにすればいいかわからない」という方はぜひ参考にしてみてください。
情報を網羅的に得たい方は「中古iPad購入完全ガイド」も参考にしてみてください!
ストレージ容量を選ぶ時のポイント
iPadのストレージ容量は、データの保存だけでなく端末の快適さ全体に影響します。購入前に知っておきたいポイントをまとめました。
後から容量を増やせない
iPadはSDカードに非対応で、購入後にストレージを増設できません。USB-C外付けストレージは使えますが、アプリのインストール先にはできないため、購入時の容量選びが重要です。
クリエイティブ用途は容量を消費しやすい
Procreateのイラスト1枚で数十〜数百MB、4K動画素材は1分で約400MB消費します。iPadをイラスト制作や動画編集に使う場合、容量はiPhone以上に重要な選択ポイントです。
空き容量不足で動作が遅くなる
iPadはストレージの空き容量が極端に少なくなると、キャッシュや一時ファイルが作れずアプリの動作が重くなります。快適に使うには常に10%以上の空きが必要です。
iPadOSアップデートにも空き容量が必要
iPadOSのメジャーアップデートには数GBの空き容量が必要です。32GBモデルではアップデート時に容量不足になるケースも多く報告されています。
容量別おすすめ早見表
どの容量を選べばいいか迷ったら、まずはこちらの早見表で自分の使い方に合った容量を確認してみてください。
Web閲覧・動画視聴中心のライトユーザー向け。アプリを多く入れると容量不足になりやすい。
- 写真 約3,000枚 + アプリ10個程度
- iPadOS+標準アプリで約15GB占有
- 32GBはアップデートで容量不足になりやすい
- 中古価格が最も安い
予算を抑えたい方に最適。写真・SNS・Web閲覧がメインなら十分。軽い動画編集もこなせる。
- 写真 約10,000枚 + アプリ30個程度
- ノート・PDFの管理には十分
- 軽いイラスト制作もOK
- 中古価格が手頃でコスパ◎
2026年の標準的な容量。写真・動画・ゲーム・イラスト制作をバランスよく楽しめる。
- 写真 約30,000枚 + アプリ50個以上
- Procreateで数百枚のイラスト保存可
- 4K動画は約1.5時間撮影可能
- 3〜4年使っても余裕あり
動画編集やイラスト制作を本格的にする方向け。大量の素材を端末に保存できる。
- 4K動画素材を大量に保存可能
- 大型ゲームも容量を気にせずインストール
- LumaFusion等の動画編集も快適
- 中古価格はやや割高
ProRes動画や大量のRAWファイルを扱うプロ専用。iPad Proシリーズ限定の容量。
- ProRes動画を長時間保存可能
- PCレスで大量素材を持ち歩ける
- 1TB以上はRAM 16GB搭載(M系チップ)
- 中古価格はかなり割高
迷ったら256GBがおすすめ。iPadはiPhone以上にクリエイティブ用途で使われることが多く、容量不足になりやすい傾向があります。 Web閲覧・動画視聴中心なら128GB、イラストや動画編集もするなら256GB以上を選びましょう。
歴代iPadのストレージ容量・中古最安価格 一覧表
歴代iPadの容量ラインナップと最小容量での中古最安価格を一覧で比較できます。
| モデル/発売時期 | ストレージ容量 | 中古最安(税込) | 中古価格 |
|---|---|---|---|
![]() iPad Pro 11 第6世代2025年10月 発売 | 256GB¥149,200〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 13 第2世代2025年10月 発売 | 256GB¥192,100〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad 第11世代2025年3月 発売 | 128GB¥56,800〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 11 第7世代2025年3月 発売 | 128GB¥83,700〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 13 第7世代2025年3月 発売 | 128GB¥109,200〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad mini 第7世代2024年10月 発売 | 128GB¥65,500〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 11 第6世代2024年5月 発売 | 128GB¥75,600〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 13 第6世代2024年5月 発売 | 128GB¥92,600〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 11 第5世代2024年5月 発売 | 256GB¥125,100〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 13 第1世代2024年5月 発売 | 256GB¥154,500〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad 第10世代2022年10月 発売 | 64GB¥46,700〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 11 第4世代2022年10月 発売 | 128GB¥85,200〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 12.9 第6世代2022年10月 発売 | 128GB¥102,900〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 第5世代2022年3月 発売 | 64GB¥54,700〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad 第9世代2021年9月 発売 | 64GB¥35,800〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad mini 第6世代2021年9月 発売 | 64GB¥48,400〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 11 第3世代2021年5月 発売 | 128GB¥80,700〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 12.9 第5世代2021年5月 発売 | 128GB¥85,500〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Air 第4世代2020年10月 発売 | 64GB¥41,400〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 11 第2世代2020年3月 発売 | 128GB¥60,200〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad Pro 12.9 第4世代2020年3月 発売 | 128GB¥73,300〜 | イオシスで探す | |
![]() iPad mini 第5世代2019年3月 発売 | 64GB¥25,800〜 | イオシスで探す |
表示価格は最小容量での最安値です。容量が大きいモデルは上記より高くなります。 詳しい価格推移は「iPad中古価格相場グラフ」で確認できます。
現在のストレージ使用量を確認する方法
今使っているiPadのストレージ使用量を確認すれば、次に買う端末の容量選びの参考になります。
iPadのストレージ容量に関するよくある質問
ストレージ容量に関して多く寄せられる質問をまとめました。
中古iPadのストレージ容量は後から増やせますか?
iPadはSDカードに対応しておらず、ストレージの増設はできません。
iCloud(月額130円〜)や外付けUSBストレージで対処できますが、アプリの容量は減らせないため、購入時に余裕のある容量を選ぶことが重要です。
64GBと256GBで迷ったらどちらがいい?
2026年現在、iPadOSやアプリの大型化が進んでおり、メイン端末なら256GBがおすすめです。
64GBでもWeb閲覧や動画視聴中心なら使えますが、アプリやファイルの管理に気を使う場面が増えます。中古価格差が1万円以内なら256GBを選んだほうが後悔しにくいです。
iPadで動画編集やイラスト制作をする場合、何GBがおすすめ?
動画編集には最低256GB、できれば512GB以上をおすすめします。4K動画素材は1分で約400MB、Procreateのイラスト1枚は数十〜数百MBになるため、クリエイティブ用途では容量に余裕を持つことが大切です。
iCloudを使えばストレージは少なくても大丈夫?
iCloudの「iPadのストレージを最適化」機能で写真・動画をクラウドに逃がせます。ただしアプリ本体やゲームデータの容量は減らせないため、アプリを多く使う場合は端末のストレージも重要です。
iPadのストレージ容量が大きいほうが動作が速くなりますか?
容量の大きさは動作速度に直接影響しません。ただし、空き容量が極端に少ない状態だとiPadOSのキャッシュが作れずパフォーマンスが低下します。
32GBのiPadは2026年でも使えますか?
実用は厳しいです。iPadOS自体で約10GB、標準アプリで数GB消費するため、実質20GB程度しか使えません。アプリ数本とWeb閲覧程度なら可能ですが、メイン端末としてはおすすめしません。





















