中古Google Pixelはいつまで使える?サポート期間・Androidアップデート目安まとめ

更新日: 著者:タカヒロ
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Google Pixelの寿命・サポート期間イメージ

Google Pixelを長く使っている方や中古Pixelの購入を検討中の方は、機種別にどのくらいサポートされるのかが気になるのではないでしょうか。

本記事では「Pixel機種別サポート期間一覧表」を紹介した上で、世代別のサポート終了予定と寿命目安をまとめています。

記事後半にはPixelを買い替えるべき4つのタイミングも解説。お手持ちのPixelの寿命や買い替え時期がすっきりわかるので、ぜひチェックしてみてください!

Pixel機種別 Androidアップデート・サポート期間一覧表

Google Pixelは機種ごとにアップデート保証年数とサポート終了予定が明確に定められています。
お使いのPixelが「あと何年アップデートを受けられるか」の目安としてご活用ください。

Pixel機種別 サポート状況一覧

Google Pixel機種別 サポート期間一覧表
機種発売日更新保証サポート終了予定残り年数
Google Pixel 10 Pro Fold2025年10月7年
OS・セキュリティ
2032年10月
頃まで
Google Pixel 102025年8月7年
OS・セキュリティ
2032年8月
頃まで
Google Pixel 10 Pro XL2025年8月7年
OS・セキュリティ
2032年8月
頃まで
Google Pixel 10 Pro2025年8月7年
OS・セキュリティ
2032年8月
頃まで
Google Pixel 9a2025年4月7年
OS・セキュリティ
2032年4月
頃まで
Google Pixel 9 Pro2024年9月7年
OS・セキュリティ
2031年8月
頃まで
Google Pixel 92024年8月7年
OS・セキュリティ
2031年8月
頃まで
Google Pixel 9 Pro XL2024年8月7年
OS・セキュリティ
2031年8月
頃まで
Google Pixel 8a2024年5月7年
OS・セキュリティ
2031年5月
頃まで
Google Pixel 82023年10月7年
OS・セキュリティ
2030年10月
頃まで
Google Pixel 8 Pro2023年10月7年
OS・セキュリティ
2030年10月
頃まで
Google Pixel 7a2023年5月5年
OSメジャーは3年
2028年5月
頃まで
Google Pixel 72022年10月5年
OSメジャーは3年
2027年10月
頃まで
Google Pixel 7 Pro2022年10月5年
OSメジャーは3年
2027年10月
頃まで
Google Pixel 6a2022年7月5年
OSメジャーは3年
2027年7月
頃まで
Google Pixel 62021年10月5年
OSメジャーは3年
2026年10月
頃まで
Google Pixel 6 Pro2021年10月5年
OSメジャーは3年
2026年10月
頃まで

※ Pixel 6/7世代はセキュリティ更新5年・OSメジャーアップデート3年、 Pixel 8以降はOS・セキュリティとも7年のサポートがGoogleから保証されています。
※ 更新保証年数・終了予定はGoogle公式サイトの情報を基にしています。残り年数は本日時点での概算です。

Pixelのサポート期間一覧(寿命目安)

歴代Google Pixelの世代別に、更新保証年数とサポート終了予定をまとめました。Pixel 8以降は7年サポートに延長されており、長く使える点が大きな魅力です。

Google Pixel機種別サポート期間・寿命目安一覧
シリーズ対象機種更新保証サポート終了予定
Pixel 10シリーズ
2025年10月発売
Pixel 10 Pro Fold7年
OS・セキュリティ
2032年10月
頃まで
Pixel 10シリーズ
2025年8月発売
Pixel 10 / Pixel 10 Pro XL / Pixel 10 Pro7年
OS・セキュリティ
2032年8月
頃まで
Pixel 9シリーズ
2025年4月発売
Pixel 9a7年
OS・セキュリティ
2032年4月
頃まで
Pixel 9シリーズ
2024年9月発売
Pixel 9 Pro7年
OS・セキュリティ
2031年8月
頃まで
Pixel 9シリーズ
2024年8月発売
Pixel 9 / Pixel 9 Pro XL7年
OS・セキュリティ
2031年8月
頃まで
Pixel 8シリーズ
2024年5月発売
Pixel 8a7年
OS・セキュリティ
2031年5月
頃まで
Pixel 8シリーズ
2023年10月発売
Pixel 8 / Pixel 8 Pro7年
OS・セキュリティ
2030年10月
頃まで
Pixel 7シリーズ
2023年5月発売
Pixel 7a5年(OS更新は3年)
セキュリティ更新
2028年5月
頃まで
Pixel 7シリーズ
2022年10月発売
Pixel 7 / Pixel 7 Pro5年(OS更新は3年)
セキュリティ更新
2027年10月
頃まで
Pixel 6シリーズ
2022年7月発売
Pixel 6a5年(OS更新は3年)
セキュリティ更新
2027年7月
頃まで
Pixel 6シリーズ
2021年10月発売
Pixel 6 / Pixel 6 Pro5年(OS更新は3年)
セキュリティ更新
2026年10月
頃まで

Androidアップデート終了のデメリット

Pixelはセキュリティ更新の保証期間(6/7世代は5年、8以降は7年)を過ぎるとサポート終了となり、最新のAndroidやセキュリティパッチが配信されなくなります。

サポート終了後も使い続けると、下記のデメリットが出てくるのが注意点です。

Pixelのバッテリー交換・修理サポートについて

Pixelのバッテリー交換や画面割れの修理は、Google正規のサービスプロバイダ(iCracked等)や街の修理店で対応できます。

ただしモデルが古くなると純正パーツの在庫が減り、修理費用が中古相場に近づくこともあるため、修理か買い替えかの見極めが大切です。

Pixelを買い替えるべき4つのタイミング

ここからはGoogle Pixelを買い替えるべきタイミングを4つに分けて解説していきます。

Google Pixelのホーム画面

①Androidアップデートの保証期間が終わりに近づいた時

Pixelはモデルごとにアップデート保証期間が明確に決まっており、その期間が終わると最新のAndroidやセキュリティパッチを受け取れなくなります。

  • Pixel 6/7世代:セキュリティ更新5年・OSメジャー更新3年
  • Pixel 8以降:OS・セキュリティとも7年に延長

更新が止まると下記のような支障が出ます。

  • セキュリティパッチが届かず不正アクセスのリスクが高まる
  • 金融系アプリや一部アプリが次第に非対応になる
  • 消しゴムマジックなど新しいAI機能(Feature Drop)が届かない

保証期間の終了時期が近づいてきたら、買い替えを検討するタイミングといえるでしょう。

Google Pixelの性能イメージ

③性能面で不満を感じはじめた時

Pixelを使う中で下記のように性能面の不満を感じ始めたら、買い替えを検討するタイミングといっていいでしょう。

  • ゲームなどをしていると処理が重く感じる
  • 発熱が頻繁に気になるようになった
  • 写真や動画の映りが微妙に感じる

Pixelは世代ごとにGoogle Tensor(G1〜G4)が進化し、処理性能・AI処理・カメラ性能が向上しています。新しい世代に買い替えることで、より快適に使えるようになります。

Tensorの世代でどれだけ性能が変わるのか気になる方は歴代Pixelのスペック比較Pixelのベンチマーク比較をチェックしてみてください。

端末代の支払いイメージ

④端末代の支払を終えた時

Pixelの端末代金の支払いを終えたタイミングは、買い替えを検討する絶好の機会です。

特にキャリアやGoogleストアの分割・購入プログラムを利用している場合は、支払い完了や返却のタイミングが最大の節目となります。

この時期に新しいモデルへ買い替えることで、実質的なコストを抑えながら常に7年サポートの新しいPixelを使い続けることができます。中古のPixelはaシリーズやPro含めコスパが高く、支払い完了後の乗り換え先としても魅力的です。

memo

買い替え先に迷っている方は中古Google Pixelおすすめ機種・選び方まとめPixelのバッテリー比較もあわせてチェックしてみてください。

Pixelの寿命・サポートに関するよくある質問

Google Pixelの寿命やサポートに関して、よく寄せられる質問をまとめました。

Google Pixelの寿命は一般的にどのくらいですか?

Pixelの寿命はモデルによって異なります。Pixel 6/7世代はセキュリティ更新が5年(OSメジャー更新は3年)、Pixel 8以降はOS・セキュリティとも7年のサポートがGoogleから保証されています。

この保証期間を過ぎると最新のAndroidやセキュリティパッチが届かなくなるため、サポート期間が寿命の一つの目安になります。バッテリー交換をすれば物理的にはさらに長く使えます。

Androidのサポートが終了したPixelは使い続けても大丈夫?

使用自体は可能ですが、メイン端末としての利用はおすすめしません。サブ端末としてWi-Fi環境でのみ使用するなど、用途を限定するのがベターです。

サポートが終了するとセキュリティパッチが届かなくなるため、不正アクセスやマルウェア感染のリスクが高まります。また銀行アプリや決済アプリが非対応になるケースもあり、日常利用に支障が出る可能性があります。

自分のPixelのアップデート状況を確認する方法は?

「設定」アプリを開き、「システム」→「システムアップデート」の順にタップすると、最新のAndroidバージョンやセキュリティ更新の適用状況を確認できます。

また「設定」→「デバイス情報」からAndroidバージョンやビルドNo.を確認できます。更新が配信されている場合はこの画面からダウンロード・インストールが可能です。

バッテリーが劣化してきたら買い替えた方がいい?

すぐに買い替える必要はありません。Pixelのバッテリーは充放電を繰り返すと劣化し、1日の電池持ちが短くなっていきます。

まずは正規サービスプロバイダでのバッテリー交換(数千円〜1万円台)を検討しましょう。

ただし発売から年数が経っているモデルや、アップデート保証の終了が近いモデルは、バッテリーを交換するより新しいPixelへ買い替えた方が長く安心して使えます。

中古Pixelを買うときにサポート期間はどのくらい残っていれば安心?

最低でもアップデートが2年以上残っている機種を選ぶのがおすすめです。2年あれば日常利用に十分な期間、セキュリティ更新やアプリの互換性が維持されます。

特にPixel 8以降は発売から7年サポートが保証されているため、中古で購入しても長く安心して使えます。例えばPixel 8は2030年10月頃までサポートされる見込みです。

一方、Pixel 6/7世代はセキュリティ更新5年・OSメジャー更新3年と短めなので、購入時に残り期間をよく確認しましょう。

Google Tensorって何?世代でどのくらい違いますか?

Google Tensorは、GoogleがPixel向けに独自開発したSoC(チップ)です。AI処理や画像処理に強みがあり、消しゴムマジックやベストテイクといったPixelならではのAI機能を支えています。

世代はG1(Pixel 6)からG4(Pixel 9)まであり、世代が上がるごとに処理性能・電力効率・AI処理能力が向上しています。

ゲームや重い処理を快適に使いたい場合は、なるべく新しいTensor世代のモデルを選ぶのがおすすめです。

Pixelの「aシリーズ」と無印・Proはサポート期間が違いますか?

サポート年数(保証期間)は同じ世代であれば共通で、Pixel 8以降であればaシリーズ・無印・Proとも7年サポートです。

ただしaシリーズは無印・Proより数ヶ月〜半年ほど遅れて発売されるため、発売日を起点とするサポート終了予定は少し先になります。

価格を抑えつつ長く使いたい方には、7年サポートかつ安価なaシリーズ(Pixel 8a/9aなど)の中古がコスパの高い選択肢です。